NYKグループの温室効果ガス排出量の第三者検証に協力しました!

今年も暑い夏がやってきました。地球温暖化の要因となっているとされる温室効果ガス(GHG)を削減するためには、まずGHG排出量を正確に捕捉することが必要となります。当社は日本郵船株式会社 脱炭素グループの指導の下で、一般財団法人日本品質保証機構(JQA)による温室効果ガスの第三者検証に協力しました。温室効果ガス検証報告書には「京浜ドック株式会社追浜工場」が現地検証の対象となったことが記載されています。

Scope1、2の検証において、サンプリングにより日本郵船株式会社本店及び京浜ドック株式会社追浜工場の2拠点を現地検証の対象とし、各拠点における算定対象範囲、排出源、モニタリングポイント及び算定・集計体制の確認、活動量及び排出量データについて根拠資料との突き合わせを行った。なお、現地検証の対象とした拠点及び拠点数の決定は日本郵船株式会社が実施した。

当社は脱炭素経営を標榜する日本郵船グループの一員として、2年前に世界初のアンモニア燃料船「魁」の改造工事を行いました。現在は日本初の国内メーカー製モータードライブシステムを搭載した電気推進タグボートを建造を進めております。今回の温室効果ガス排出量検証報告書の発行を受け、地球規模の社会命題である温暖化対策のためゼロエミッション船の社会実装に今まで以上に取り組む覚悟です。

(参考リンク)

Environment | 日本郵船株式会社